月別アーカイブ: 2013年12月

The Hooters

いいと思うんだけど、売れ続けなかったバンドを思い出してみよう。

第1回は、The Hooters

90年代初頭に、一度だけコンサートを観たことがある。

渋谷公会堂。

開演前に前の方にいた知らない人が「席を変わって欲しい」と言われ、中央で前から3列目で観た。

すごくよかった…でも、多分このときが最後の来日…。

その後、解散したりなんだとは聞いたけど、最近は再結成して細々コンサートはやってる模様。

メンバーの一人、ロブ・ハイマンは「Time After Time」の作曲者だったと思う。
シンディ・ローパーの。バッキングヴォーカルでも参加してます。

バンドとして売れ続けないのは、やっぱりルックスですかね…。
(今見ると、とっても80年代後半ファッションだ)

「いい曲作るのに!」と思うファンがいくらかいても、ビジネスは成り立たない…
音楽業界、厳しそうなところです…

この500milesは、天安門事件のあとに出て、2番から歌詞を「無数のタンクに立ち向かう一人の男」
に変えて、映像も使っていた。

ロックンロールな高校生を演じていた自分にとって、「いや、おれはこんなんも聴くんだぜ」の象徴でした。

It’s just another day.

広告

Elvis Costello at Ex Theater

久々にCostelloを観に行った。
何年ぶりだろう??? 記憶が正しければ最後に観たのは新宿厚生年金会館2004年12月?

“The Spinning Wheel Songbook”という企画のは初めて。
過去に何度かやってるやつだが、日本でやるのは珍しいのかな。

画像

会場が六本木の真新しいEx Theater。
席とスタンディングのフロアがある割とデカ目。
もちろん、フロアのスタンディング。
フロアは地下3階…こういう会場に下って行きながら常に思うのは
「火事になったらアウトだな…」

19:30過ぎに始まり、終わったのが22:30。
約3時間。
かなりの曲数だ。
30曲以上40曲未満。

スタンディングきといて「年だからたってるのがキツイ、ハハハ」とか言うのは、
最低にカッコ悪いぜ、おっちゃんたち。画像

楽しかったです。
1曲目が「I Hope You’re Happy Now」だったのが特に。
今回は他の日のセット見ても、必ずこの曲で始まっているな。
Spinning Wheelに書いてある曲の中で、「Monkey To Man」と「Deep Dark Truthful Mirror」を聴きたかった。

長いアンコールの中で「Alison」が来たから、先月のNick Loweと同じくお前もAlisonで終わるか?
と思ったりもしたが、そのあとも続く続く…。
Wowow生中継だったらしいが、最後までちゃんと入ったかな?

久々に観てみて、思い出したこと。
この人、昔の自分の曲を客の期待通りにやって、
自分がしっかりそれを楽しんでるなー、ということ。
新しいアルバムの曲も、合間にちょこちょこやってたが、
客が盛り上がるのはやっぱり昔の曲。
あんだけたくさん人が期待する曲があるのに、その期待を裏切らずにちゃんとやる。
素晴らしい。

画像

このSpinning Wheelの逆サイドで映えたのが、ダンサーのDixieが踊るスペース。

画像

キラキラ光るカーテンの中で、foxyなダンスが…ただし、フロアの前の方にいると、
1つの視界の中にこのスペースが入りにくく…残念。

これで今年のコンサートは終了。
1月にLondonでPeter Hookから始まり、多分15〜20回だったか。
イギリスもの(というかイギリスで)に始まり、イギリスもので終了。

ここんとこ2ヵ月ちょいで10回のコンサートがあったが、
来月以降ぱったり観に行くのが決まっていない…。
適当にピックアップせねばー。

プロのエンターテイメントは面白い!
ダイレクトに感じられる何かが、自分の生活への何かに変換され、
豊かな気分で生きて行くことができるのです(笑:多分)。

It’s just another day.

今週はいよいよElvis Costello

明日から3連チャンスタートのElvis Costello。

金曜の最終日に行きます!

ルーレット回して、当たった曲を演奏してくれるのは盛り上がるぞー。

六本木のできたばっかの新しい会場なので、すげー楽しみ!

この曲、当たらなかなー。

It’s just another day.

34/34

清水1
柏レ2

日本平 15:30快晴

消化試合。
でも勝った。
久々に連勝。
でもシーズン終了〜。

20131207-215447.jpg

15:30キックオフは寒かったが、日本平の山向こうに沈む夕焼けは美しく、シーズンが終わるんだわー、という視覚効果バッチリでした。

20131207-215501.jpg

このスタジアム七回目にして、初めてアウェイゴル裏以外のスタンドで観戦。

普段ホームでは共にシーチケメイトのTが珍しくアウェイに来た。
彼のためにもよい天気でよかった〜。
せっかくなので、帰りは二人エスパルスドリームプラザに寄って、海の幸いただいてきました、

今シーズン、アウェイは三試合だけでしたが、なんかもっと行ったような気がするのは、去年までの記憶が残ってるからだろう。

お疲れ様でした。
最後ははたから見ると詐欺か、というようなメンバー構成になったけど、ハードなシーズン、みなさんよく頑張ったと思う。

It’s just another day.

20131207-215508.jpg

Sharon Shannon at CAY

2001年のソロ初来日以来、なんだかんだでソロ来日は毎回行ってるSharon Shannonのgig。
でも前回が2003年だったとは。
この10年、いかにあっという間だったのか、ということですね。

なぜか高校生の頃からアイリッシュ系の音楽には惹かれるものがある。
その発端は、高2のときに聴いたThe WaterboysのFisherman’s Bluesだと思う。
当時、音楽雑誌のレビューか何かで、The WaterboysにSharon Shannonという
アコーディオンを弾く女の子がいる、というのを読んで以来、
頭の中に住み込んでいる不思議な存在です。

前回2003年もCAYでしたが、結構混んでて、30分前くらいに入っても後ろの方になり、
よく観られなかった記憶があった。
その記憶をもとに、今回は開場時間に合わせて入り、きちんと観られそうな席を確保。
アコーディオン奏者の彼女は座って演奏するため、下手するとフロアがふらっとなCAYだと
人影に隠れて観えなくなるので。

そんな備えもあり、今回はバッチリ観られました。
今回も満員な感じだったので、意外とコアな人気があるんですよ、アイリッシュ系は。

ダンサー&フィドラーのカトリーナ(この人はカナディアン)を含め、
とにかく素晴らしい演奏だった。
終演後バーへ急ぐギターリストが横を通りかかったので、
「すんばらしかったよ」と直接伝えたら「ありがとう!」と言って肩を叩いてくれた。

終演後のサイン会では、シャロンとも握手して会話もできた。
会場でCD買えばサインします、企画には今までほとんど乗ったことないが、
今回はなんかミーハーな精神、というか、
どうしてもそうしたかったので、ライヴ盤を購入。

IMG_2736

CDブックレットの見開きにドカーン、とサインしてもらうイメージだったが、
隅っこの方に…多分、仲間の写真の上にデカデカ書くのは気がひけるのだろう。
きちんと書いてくれて、ちゃんと話もしてくれた…おれは30番目くらいで、
後ろにあと数十人待ってたのに…人柄なんだと思った。

そばにいた呼び屋の係の人には「写真はサイン会後に…」と言われたんだけど、
本人に頼んだら「もちろんいいよ」と言ってくれたので、スマイル向けてもらいました。
シャロン、ありがとう。
一応、次の人の邪魔にならないように配慮したつもりですが、プランクトンの方、ごめんなさい。

IMG_2735

という、アイリッシュの人たちらしい気さくなコンサートだった。

こんな交流は毎回なくっていいんだけど、やっぱりこういう規模の会場で
ダイレクトにライヴな演奏を、体全体で体験できるのが一番だと思った。

なので、昨夜発表されたThe Rolling Stones at Tokyo Domeには関心なし。
90年のSteel Wheels Tourで2度も行ったし、もうデカいとこはいいです。
言っとくけど、Stonesは好きだよ。
多分、そのドームに観に行く大半の客より、真剣にStonesは大好きです。

It’s just another day.

33/34

Sat.30th Nov.

柏レ 4
FC東 1
@日立台 17時 晴 寒

久々にお祭りでした。
それも前半にもらった2つのペナルティキックから始まった楽な展開で。

画像

 

今シーズン、ホームは全体的にぱっとしなかったが、
最後のホームでとりあえずドカーン、と楽しめた。

今シーズンを最後にチームを去るジョルジ・ワグネルを、いい雰囲気で送り出せたのが
何よりもよかった。

画像

 

そしてチームの発表は未だにないが、澤昌克も。
ネルシーニョが挨拶中に予告なく言ってくれてよかったし、
通訳の公文氏もしっかり訳してくれたのが、さらによかった。

いろいろな事情で発表できないことがあるのだと思うけど、
澤昌克にはホームで皆にお別れを言う機会を与えられる資格がある。

5年半か…あっという間だったな。
チャントはすぐにできてたのに、実際にプレーを観られるまで半年くらいかかったような。

彼らの幸運を祈ります。

さあ、今度の土曜は日本平!
今シーズン3度目のアウェイ…少なっ!
でも、1月4月とヨーロッパ2往復したので、国内旅行する力はなかったよ…。

it’s just another day.