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柏レ1、新潟0
@日立台 19時 晴 涼爽

早いもので、もう13節。
当初なかなか勝てなかったホームで、ここんとこ勝ち続けているのが
素晴らしい!

IMG_2923

スコアは1−0で、得点に近いシーンはそれほど多くなかったのだが、
試合全体が、非常にスピーディーで、退屈しなかった。
久々に、J sportsの録画中継を後から観た、というくらい好印象のゲーム。
柏レが勝った、という意外の理由が多いと思う。

・選手が無駄に倒れてなかなか起きない、というシーンがほとんどなかった
・レフリーのさばき方がスムーズで、選手の無駄な抗議がほとんどなかった

選手同士の当たりは普通に多い試合だったと思うが、レフリーの流し方、
選手が倒れない、倒れてもすぐ起き上がる、というのが繰り返された結果?
ダレる雰囲気がまったくなかったような印象。

あとでテレビで観てても、とても面白かった。
すべてのゲームがこうあるべきだとは思うけれど、ゲームが面白くなるために
必要なあらゆる要素が、なぜかピシッとほぼ揃っていた夜だったのかもしれない。
(15日間で5試合の5試合目だったが、この間
柏レ、新潟共に好調、しかも涼しいナイトゲームだったというのも大きいかも)

・若い選手のキビキビしたプレーに、味方の常連選手、スタジアム全体が刺激を受けていた

新潟も何名か若い選手が出ていたが、柏レの方はけが人多発の事情から、
ユースの2名をベンチ入りさせるなど、メンバーの18人中10名がユース関連。
このうちの1人、小林祐介はデビュー戦だったのだが、
彼のキビキビとしたプレーに味方の選手、ホームのサポーターの大半がよい刺激を
受けていたと思う。

ただでさえ「がんばれっ」という雰囲気なのに、がんばってくれて
よいプレーを連発してくれるのだから。
こういうときにスタンドから発生するエネルギーを感じるのは
とっても気持ち良いのだよ。

録画で観たJ Sportsの実況の人が、
「ワールドカップはある意味ひとつの終わりで、Jリーグでは
これから新しいものが始まっていく」という感じのことを言っていたが、
まさにその通りだと思った。

ワールドカップは、まぁお祭りとして素晴らしいのだけれど、
もう4年目になる今の代表チームには飽きてきてしまっていて、
その後から作られていく何かがあるんだよな、というのにわくわくする。
若い選手がもたらしてくれたゲーム内のポジティブな雰囲気が、
(それ自体は代表にもワールドカップにもまったく直接関係はないが)
Jリーグの、日本のフットボールの進化そのもののように感じられるのだ。

IMG_2926

多分代表には選ばれない9番だったけど、
彼には新しく始まる何かに名乗りを上げる権利がある。
(この日は試合後、珍しくバクスタンドでアメ配り)

というようなことをズラズラ書いてしまうほど、
清々しい(?)気分になれた試合だったということ。
こういう気分になれることはなかなかないのだけれど、
これもいろいろある中のひとつのことだ。

クラブの歴史、リーグの歴史を体験しながら過ごしていると、
こういうこともあるのだよな、と久々に思えてよかった。
この感覚がないと、とてもじゃないけど観続けられないでしょう?

It’s just another day.

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