カテゴリー別アーカイブ: music

Solas at duo-Music Exchange

Solasのコンサートに行った。

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duo-Music Exchangeは2008年のJack Penate以来だ。
中央にあんな目立つ柱が2本もステージの視界を阻んでいた記憶がない…
年月が経って生えてきたのか?

ジャパンツアー、2名がサブメンバーという(1名は元メンバーだが)のは
ちょっと心配したけれど、まぁ過去に観たことはない人たちなので、
違いはわからないのだよね…余計な心配は無用だった。

フィドルのスラっとしたおばちゃんのノリノリな弾き方がかっこよかった。
うむ、この先フィドラーになりたい自分のイメージとしては、あれだ!
という感じだった。

会場、年齢層高かった…。
Planktonのはだいたいそうだな。
自分がひよっこに思えてくるよ。
そして、duoでもやっぱりフロアに椅子を並べるのだよね。
じゃないと、みんな立ってられない…。

いや、こういう音楽、立って聴かないと盛り上がれないじゃん!
と思うんだけれどね…ステージ上の人らも「楽しんでる…?」
と心配気味なとこもあったような。

It’s just another day.

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トクマルシューゴ@グローヴ座

Fri. 23rd

1年ぶりにトクマルシューゴ。
前回がトノフォンフェスで、しかも夜のカップ戦のために
トクマルシューゴは最初の3曲しか聴いてなかったから、
まぁ、一応久々にフルで観た、ということになるか。

これまで何回も観てる彼のショーだが、
今回はその中で文句なく一番だったと思う。
10年前にリリースしたファーストの内容を、アルバムの通りに再現する、
という緊張の企画だったから、これまで以上の何かが発散されてたんだろう。

かなりオリジナルな、ルーツが見えにくい人なんだが、
ところどころ「お?」というのを感じられることがあるのがファースト。
今回、ライヴに向けてこれまでないくらいファーストを事前に聴いていたが、
ライヴでの再現版を聴いて、ルーツのかけらみたいなのが感じられたのは新鮮だった。

これはマイクメーカー・シュアー用のプロモだが、彼の魅力がよく出てる。

今後もインディーの立場で、彼のやりたいことをひたすらやってほしいと強く思う。
彼が昔の代表曲をやるのに飽きちゃったら、やらなくったっていいんだわ。

そして今回のコンサートがよかった原因のひとつには、会場の良さもあると思う。
グローヴ座…90年代にThe Chieftainsのコンサートで来て以来。
経営不振後、基本、ジャーニーズ系の舞台用になったと聞いてたので、
まさかここを再訪することになるとは思いもしなかった。

まさかこんなところに観に来るとは…という会場に導いてくれるのも
トクマルシューゴのコンサートの楽しみの1つだよね。

It’s just another day.

Yo La Tengo at Ex Theater Roppongi

 

なぜかこれまで一度も観たことのなかったYo La Tengoの
コンサートをようやく体験。

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3人組、ということは何となく頭にインプットはされてたが、
誰がどのパートなのかまで気にしたことがなかったので、
紅一点がドラムスだったのは大発見!

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キャリア長いし、いっぱい出てるアルバムの半分くらいしか
聴いたことがないのだけど、なぜか本編でやった曲は全部知ってる曲だった。
お陰で、思ってた以上にかなり楽しく過ごせました。

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全体的に思ったのは、アメリカのバンドだよなー、ってところ。
なんというか、背景にThe Bandとかが見える感じ。
多分、直接的な影響はあんまないのだろうけれど、
曲によっては、やっぱり何かアメリカの何かが…。

普段、割とイギリス系のコンサートに行くことが多いから、
たまにアメリカ系を観ると、「何か環境が違う」と察するのかもしれません。

もちろん、Velvet Undergroundの影響は大きいと思うけれど、
決してそれだけではない、広大なアメリカの音楽背景がぬわ〜と漂ってくる。
人それぞれ感じ方は違うと思いますが、おれはそう感じました。

楽しい2時間でした。
また観たいわ。

It’s just another day.

KT Tunstall at Billboard Tokyo

コンサートが連発するのは、たまたまそういうタイミングだから。

観たいのが来るときゃ、構わず行くのだ。
その考えで、いつだったか1週間で5回? というのがあったか。

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KT Tunstallのフットペダル群。
この会場は演奏中に撮影しにくいので、ステージ終了後のショット。
(写ってるのはギターテクニシャンの男性)

前回彼女のコンサートを観たのは、2008年3月。
日立台での磐田戦後、品川ステラボールでのバンド形式。

今回は、Billboardの21:30からのステージで、バンドなし形式。
いや、この形式で観てみたかった。

しかも、この角度からの景色なので、ギターのボディを叩いたりしながら
リズムをサンプリングしていく作業の際のペダルワークがよく見える!
Billboardのカジュアル席はオススメです!
今回は6500円でワンドリンク付き。
2ステージなので、演奏時間が1時間半に足りなかったのが、やや残念。

アンコールでAtoms for Peaceの曲をカバーするという興味深いこともやってくれたが、
最後はやっぱりSuddenly I See。
もうこの人、この曲やらなくってもいいんじゃないかな、とか思うけど。
毎回アルバムで新しいことにチャレンジしてるっぽい姿勢がすきだわわ。

It’s just another day.

Queen Patsy & Stranger Cole

昨年10月のTrojans以来のクラブクアトロ。

SkaとRocksteadyな4時間…。

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イヴェントの出演者をよくわかんないまま、楽しソーダし、
というだけで、スカ好きの友だちとやってきました。
客層の若さ、思わぬ熱気にびっくりしたよん。

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前夜の筋トレ疲れで、途中から足首疲労になり、
壁によっかかって観ることに…。
スカのノリは、意外と足に来る! ということを実感、
というか、前も確かどっかでそんなことを思ったことを思い出した。

SkaやRocksteadyはいい、んだけど、ずっとこの調子だとやっぱりやや飽きてしまう。

It’s just another day.

 

 

The Hives at Akasaka BlitZ

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2009年のAx以来のThe Hives。

 

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「ミンナ、スワレ!」と日本語コマンドで命令(笑)されたフロアの客が座ると、
その頭上を「オレは数千人(?)の日本人の頭上を歩いている!」などと言いながら、
フロアの中央までやってきたペレ。

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数十秒の完全静止パフォーマンス。
最高でした。

1曲1曲が短いし、バーっと終わるので楽しい。
ベースがオリジナルのおっちゃんが来られず、代役だったのがやや残念だったが。

また次来るときは観たい。

It’s just another day.

At Tokyo Dome

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90年の”The Steel Wheels Tour”以来、3度目となりました。

高いし、会場デカすぎだし、昔観たし……などなどの考えから、
友だちに「チケット余ったけど、どう? 高いから無理にとは言わんが」
と、1週前に声をかけられるまで、まったく行く気はなかった。

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もうこんなデカい会場、それこそ90年のStones以来見ていないし、
それ以降だって、デカいところでも、武道館やWembley Arena程度。
「もう自分はデカいとこでやるコンサートは楽しめないはず」
と思い込んでました。

しかし、やはりStonesはその思い込みに該当しなかった。
客電落ちて、曲が始まると、ああ蘇った24年前の「Stonesだ!!」感。
(1曲目が当時のツアーと同じ”Start Me Up”だったというのもあろう)

会場のデカさといい、あまりに遠くて音が遅れ気味になるところといい、
Stonesのデカさがケタ違いなことを実感。
それでも曲を楽しめてしまうのは、なんなのさ。
ロックビジネスのスーパーモンスターだ。

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この日最大のボーナスは、ゲストMick Taylorを入れた”Silver Train”に尽きる!
70年代当時のツアー以来の演奏らしい…。
この曲が入ってるアルバム、スゲー好きだし、仲間内でもやっぱり
みんなスゲー好きなので、「Stones好き!」と言って、あのアルバム未聴だったら、
すぐにこっそり聴くべきなんだと思う。

まぁ、もう東京ドームのような会場に来ることはないのではないかと思う。
Stonesがツアーをまたやるのかも微妙だし、ツアーで日本に来るのかはもっと微妙。
そしておれ自身も年を取っていくし。

もう観られなくてよいけど、今回観られたのはすごくよかった。
Keith Richardsが最初に着てたスカジャンみたいなの、その下にでれっときてたピンクのシャツ。
あんなの似合う人は彼しかいないな。

それにしても、Mick Jaggerの変わってないっぷりが怖かった…。
It’s just another day.